ケトン体を意識した筋トレ中の食事のポイントとは

ケトン体は脂肪が原料となるので、ケトン体が作られれば脂肪は減りますが、ダイエットでは同時に筋トレなどで基礎代謝をあげて脂肪を燃焼させることが大切です。

しかし、ケトン体を生み出すような糖質制限をした食事は筋トレとは相性が悪いという噂もあります。

ケトン体を意識した食事と筋トレについて解説していきます。

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筋トレと糖質制限は相性が悪い

ケトン体を生み出すための糖質制限をした食事は通常の糖質制限よりも、食事に含まれる糖質の量をさらに半分ほどにします。

筋肉は通常、蓄えていた糖質を燃焼させながら動きます。

筋トレ、特に無酸素運動をメインとしたパワー系の運動では糖質がメインのエネルギー源となります。

しかし、ケトン体を生み出すような糖質制限をした食事の場合、糖質の貯蔵が十分ではなくなります。

その状態で筋トレをした場合、筋肉はエネルギー不足となります。

エネルギー不足となった筋肉では、筋肉を分解してエネルギー源とするようになります。

筋肉を増やすために筋トレをしているのに、かえって筋肉を消費してしまうという矛盾が生じます。

これが筋トレと糖質制限の食事は相性が悪いと言われる理由です。

ケトン体と筋トレ効果の研究

ケトン体と筋トレの効果については様々な研究がされています。

しかし、筋トレとケトン体については明確な正解というものは見つかっていません。

ケトン体を意識した食事では、筋トレの効果があがるというものや、筋トレの効果が下がるというものなど、正反対の研究結果があります。

もちろん、同一条件ではないので、食事のとり方や内容、タイミングなどで結果も変わってくるのです。

ケトン体は糖質に比べるとエネルギー効率が高いので有効利用しようというアスリートがいることも事実です。

筋トレとの相性が悪いとも言われる糖質制限ですが、食事のタイミングなどによっては有効活用もできるということがいえるでしょう。

糖質とタンパク質を組み合わせた食事が大切

糖質制限中の筋トレで注目されているのが糖質とタンパク質を組み合わせた食事です。

そもそも糖質制限と言っても、糖質をゼロにするわけではありません。

ケトン体を有効活用しようと糖質を制限しているアスリートでも一定量の糖質はとっています。

特に筋トレなど運動前に糖質とタンパク質を組み合わせた食事をとることで、筋肉が糖質不足とならない状態で筋トレをすることができます。

筋トレとケトン体の糖質制限を組み合わせて実践する場合は、糖質を摂る量やタイミンなどを工夫して、筋肉が糖不足とならない状態を作り出すことが大切です。

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