ケトン体の検査は糖質制限中でも大丈夫なのか

糖質制限中に健康診断。

よくあることです。

また、ケトン体ダイエットなどで、体内にケトン体が出来ているか検査してみようという人もいるでしょう。

ケトン体と検査について紹介していきます。

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ケトン体の検査費用や方法

体内のケトン体を検査する方法としては、血液検査と尿検査があります。

尿検査は検査紙による簡易検査と検査器で分析するものがあります。

尿のケトン体を調べる検査紙は一般にも購入が可能で、糖質制限中に体の中にケトン体が出来ているかどうかを調べることが可能です。

検査紙は50枚のセットが5000円くらいで購入できます。

通常、健康診断などで行われるケトン体の検査は「+」「-」といった表記で結果が表されます。

検査紙でセルフチェックするとおおよそですが濃度まで見ることができます。

糖質制限ダイエットなどで体内のケトン体濃度が気になるという場合はこういった検査キットを使っても良いでしょう。

血液中のケトン体の濃度を細かくチェックする場合は血液検査が必要になります。

血液検査は10000円くらいの費用となります。

また、血液を使った検査キットも市販されています。

より詳しくチェックしたいという人はそういったものを活用するとよいでしょう。

糖質制限中に病院で検査した場合

糖質制限中に健康診断で尿検査をするとケトン体が陽性となることがよくあります。

ケトン体が陽性となると、糖尿病の疑いとなり追加検査などをします。

しかし、ケトン体陽性の原因が糖質制限であれば、尿糖などに異常がなければ問題ないでしょう。

医師に糖質制限中であることを伝え、指示を仰ぐようにしましょう。

糖質制限中の検査ではケトン体についても気になりますが、中性脂肪などにも注意しましょう。

糖質制限中は脂質の多い食事になりがちです。

糖質制限が成功していれば、中性脂肪や体脂肪率などは落ちていくものですが、食事のバランスが悪いとこれらの数値が高くなることもあります。

肝機能の検査

糖質制限ダイエット中は、肝臓でタンパク質から糖質を生み出そうという動きと、脂質などからケトン体を作ろうという通常にない動きがでます。

また、食生活が脂質中心になっていることで肝臓に負担がかかる場合もあります。

基本的には糖質制限をすると、肝臓に溜まった脂肪はケトン体などに分解されてエネルギー源となっていくので改善されていきます。

しかし、糖質制限のストレスや飲酒、食事バランスの不良などで肝臓に負担がかかることもあります。

血液検査では肝機能についてもチェックすることができます。

糖質制限中の検査ではではこれらの数値もチェックしてみましょう。

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