ケトン体を増やすためココナッツオイルの理想の摂取量とは

ケトン体ダイエットはココナッツオイルを使ったダイエットがテレビで紹介されたことで広まりました。

ココナッツオイルはケトン体ダイエットでどのように活用できるのでしょうか。

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ココナッツオイルの成分

ココナッツオイルの成分は、当然ですがほとんど脂質で占められています。

糖質はほぼゼロなので、糖質制限では安心して食べられる食材です。

カロリーは1gで9.6kcalです。

ココナッツオイルが健康食として注目されるのは脂質の成分にあります。

ココナッツオイルはその脂質の6割をラウリン酸という中鎖脂肪酸で構成されています。

この豊富な中鎖脂肪酸がココナッツオイルの健康効果の理由となっています。

ココナッツオイルとケトン体

普段口にする脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸という2種類があります。

一般的に飽和脂肪酸はコレステロールを増やし、不飽和脂肪酸にはコレステロールを減らす作用があるとされます。

コレステロールを下げるとして注目されるえごま油やDHA/EPAなどは不飽和脂肪酸になります。

飽和脂肪酸には長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸、短鎖脂肪酸といった種類があります。

中鎖脂肪酸のラウリン酸は動物性脂肪などによく含まれている長鎖脂肪酸とは違い、すばやく吸収されてエネルギーになりやすいという特徴があります。

文字通り、中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸よりも分子構造が短いので肝臓に到達するスピードが速いので脂肪細胞で中性脂肪として蓄えられにくいという特徴もあります。

このような特徴から、糖質制限時にココナッツオイルを摂ると、肝臓でケトン体に変換されやすいということがあげられます。

ケトン体が作られやすくなると、糖質制限もスムーズにすすめられるようになります。

ココナッツオイルの摂取方法

テレビで紹介されたココナッツオイルを使ったケトン体ダイエットでは糖質を制限し、ココナッツオイルを摂取するというものです。

ココナッツオイルの摂取量は1日100cc。

100ccとは半カップですから、その量の油を食べると考えるとけっこうな量です。

カロリーも900kcalあります。

この摂取量は実現可能でしょうか。

100ccというのは1日の摂取量ですから、1食あたりの摂取量にすると30cc、大さじ2杯ほどです。

このくらいの量ならば、料理にかけるか、コーヒーにかけるなどして摂取できます。

ただし、1日100ccという摂取量だとカロリーが高く、また、ココナッツオイルは高価なので費用も高くなります。

日頃の1日のカロリー摂取量も考慮するともう少し少量でもよいでしょう。

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