ケトン体はお菓子とお酒のどちらが問題となるのか徹底比較

ダイエットの味方として注目が集まるケトン体。

ケトン体は糖質制限などで脂肪が変換されてエネルギー源となるので、脂肪を燃焼させたいダイエットなどでは歓迎される物質です。

ケトン体はお菓子を食べたりお酒を飲んだりしても増えてくれるのでしょうか。

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ケトン体はお菓子の糖と相性が悪い

ケトン体は糖が不足したときに代わりとなるエネルギー源として生成されます。

つまり、糖類の入ったお菓子を食べるとケトン体は作られません。

糖といえば、甘い物を連想するかと思います。

もちろん、甘いお菓子には大量の糖が含まれています。

しかし、甘くないポテトチップなども炭水化物が含まれているので、体内では糖となるのでケトン体は減ります。

ケトン体を意識したダイエットをする場合は、お菓子は大敵となります。

ケトン体もお酒も肝臓がポイント

ではお酒はどうなのでしょう。

ビールの原料は麦です。

日本酒なら米。

お酒は基本的に、糖をアルコール発酵することで作られます。

アルコールに分解される糖もありますが、お酒の中に残る糖もあります。

ビールは中ジョッキで10g近い糖質が含まれています。

ケトン体を意識した食事では1日の糖質を20g以下に抑えることが多く、ビール2杯で1日の摂取量を超えてしまいます。

また、カクテルなどの甘いお酒には大量の糖が含まれています。

基本的にケトン体を活かすにはお酒は控えたほうがよいでしょう。

お酒の問題点としては、肝臓に負担がかかるということもあげられます。

お酒によって体内に入ったアルコールは肝臓で無毒化されます。

そのため、ケトン体を肝臓で生み出しているときにアルコールを摂取すると肝臓は負担増となり、機能低下することなどがあります。

ケトジェニックにおけるお酒とお菓子

では、ケトン体を増やす美容法、ケトジェニックではお酒もお菓子も一切ダメかというとそういうわけではありません。

ケトジェニックで制限されるのは糖質です。

一般的な市販のお菓子は糖質が大量に含まれているものが多いので食べられません。

しかし、最近では低糖質、低GIなお菓子が市販されていたり、レシピが公開されていたりします。

低GIとは血糖値が上がりにくい食品です。

低糖質や低GIなお菓子であればケトジェニックでも食べることができます。

お酒では、蒸留酒があります。

ビールや日本酒などは糖質が多いので飲めませんが、焼酎、ウイスキーなどの蒸留酒であれば糖質が少ないので飲むことができます。

もちろん、多量の飲酒は肝臓に負担がかかりますが、少量であれば蒸留酒を飲むことは可能です。

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