ケトン体ダイエットは安全なのか?その隠れた危険性とは

ダイエットにはよくメリットとデメリットがありますが、ケトン体ダイエットのデメリットには危険性はないのでしょうか。

ケトン体ダイエットの危険性についてみていきましょう。

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糖尿病での危険性

そもそもケトン体はダイエットなどで注目まえは、糖尿病での危険因子とされていました。

糖尿病になると、糖質が上手くエネルギー源として使われなくなるので、代わりにケトン体が多く作られるようになります。

ケトン体ダイエットとなどをしていないにも関わらず体内にケトン体が多いということは糖尿病の危険性があるのです。

また、糖尿病を患っている体内でさらにケトン体が増えてしまうと、ケトン体によって血液が酸性になってしまうケトアシドーシスの危険性もあります。

健康体でも危険性が

糖尿病においては注意が必要なケトン体ですが、もちろん健康体でケトン体ダイエットを行っているときでも危険性はあります。

まずケトン体ダイエットの初期段階で気をつけたいのが、極端な糖質不足に体がついていけない場合です。

体内を糖質不足に追い込むことでケトン体の生成を促すケトン体ダイエットですが、初期段階において、ケトン体がうまく生成されないと脳はエネルギー不足となって、頭痛や吐き気など体調不良を起こすことがあります。

ケトン体ダイエットは体調と相談しながら進めていく必要があります。

また、健康な体でも、ケトン体が血液中に増えればケトアシドーシスの危険性はあります。

そこで体は増えすぎたケトン体を尿や汗とともに排出しようとします。

するこ今度は脱水の危険性などが出てきます。

さらに、タンパク質の多いケトン食では血液中の中性脂肪が増えて、脱水とあわせて血液がドロドロになり心筋梗塞などのリスクが出てきます。

ケトン体ダイエットではこまめな水分補給なども大切になります。

危険性以外にもデメリット

健康的な危険性以外にもケトン体ダイエットにはデメリットはあります。

ケトン体ダイエットは一般的な糖質制限よりもより厳しく糖質を制限します。

そのため、食べられる食材が限られるので栄養が偏ってしまうことがあります。

そこのことが肉体的にも精神的にもストレスとなり情緒不安定になったりすることがあります。

また、体調不良とまでは行かなくとも、集中力不足となることもあります。

ケトン体ダイエットは通常、2週間程度の糖質制限で実践します。

デメリットや危険性もあるダイエット方法であるということも念頭において実践する必要があります。

常に体調を考慮して無理をしないということと、不用意に長期間行わないということが大切になります。

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