ケトン体ダイエットでコーヒーやココナッツミルクや牛乳はOKか?

糖質を厳しく制限するケトン体ダイエットですが、飲み物はどうなのでしょう。

コーヒーやココナッツミルク、牛乳などはどうなのでしょう。

ケトン体ダイエットとそれらの飲み物がどうなのかを調べてみました。

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牛乳やココナッツミルクに含まれる糖は

ケトン体ダイエットは厳しい糖質制限を行いますが、牛乳やココナッツミルクはどうでしょう。

牛乳は栄養価が高く、脂質やタンパク質も豊富なので糖質制限には問題なさそうに思えます。

しかし、牛乳には100gあたり5gの糖質が含まれています。

ケトン体ダイエットでは糖質は1日50g程度にまで制限することを考えると牛乳の糖質は多いといえます。

ただし、牛乳に含まれる糖は乳糖と呼ばれるもので、体内では分解するのにラクターゼという酵素が必要なのですが、ラクターゼを生み出す量には個人差があります。

牛乳でお腹を下してしまう人がこのラクターゼをの量に問題があります。

つまり、牛乳の糖は分解吸収がされにくいのです。

厳密に糖質制限をする場合は牛乳に含まれている乳糖も糖なので制限する必要がありますが、分解効率を考えるとある程度は飲んでもよいといえます。

ではココナッツミルクはどうなのでしょう。

ココナッツミルクは100gあたり糖質は3gです。

牛乳よりも低い糖質となっています。

ココナッツミルクは加糖した状態で売られているものが多くありますが、加糖されていないものならば、牛乳よりもケトン体ダイエットに向いているといえます。

ココナッツミルクのポイント

ココナツミルクには糖質が牛乳よりも少ないということに加えて、もう一つメリットがあります。

それは良質な脂質が含まれているということです。

ココナッツオイルは最近よく目にするようになりましたよね。

ココナッツオイルはオメガ3と呼ばれる、脂質でありながらコレステロール値を下げたり、血管を若返らせてくれる良質な脂質とされています。

もちろん、ココナッツミルクにもココナッツオイルが含まれています。

ケトン体は主に脂質から作られるので、ケトン体ダイエットでは良質な脂質が欠かせません。

ココナッツミルクは、ケトン体ダイエットに向いている飲み物といえます。

コーヒーとケトン体

最後にコーヒーとケトン体ダイエットについてみていきましょう。

コーヒーには糖質がほとんど含まれていないので飲むことができます。

当然ですが砂糖はNGです。

ミルクは消化されにくい乳糖ですが、牛乳と同じく厳密にいくなら控えたほうがよいでしょう。

ブラックで飲むには糖質は問題にならないコーヒーですが、カフェインが問題となる場合はあります。

ケトン体ダイエット中はケトン体を尿から排出しようとすることがあります。

この場、利尿作用のあるカフェインを取りすぎると、脱水を引き起こすことがあります。

コーヒーを飲む場合はこの点に注意しましょう。。

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